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仲里依紗、2度目の妊婦役「お母さんって大変、産むのが怖くなった」
 女優の仲里依紗(22)が1日、東京・渋谷のNHK放送センターで主演ドラマ『つるかめ助産院~南の島から~』(8月28日スタート、毎週火曜 後10:00)の会見に出席。主演映画『ハラがコレなんで』(2011年;)に続いて、2度目の妊婦役を演じた仲は、出産の大変さを知るにつれ、「不安になりました。怖くもなりました」。芸能界はベビーブームでも、仲にとってはまだまだ先のよう。それでも、「このドラマを撮り終えてから、街中で見かける子供を可愛いなって思うようになった。お母さんも大丈夫かなって気にかけるようになりました」と心境に変化があったことを明かした。

同ドラマは、『食堂かたつむり』の作家・小川糸氏の小説が原作。沖縄にある架空の島の助産院を舞台に、生まれること、そして生きることの素晴らしさを、“お産”をする女性の葛藤や力強さに焦点をあてながら描いたハートウォーミングな物語だ。

 仲が演じる小野寺まりあは、生い立ちによるトラウマで、相手に合わす逃避的な性格が災いし、夫婦仲がぎくしゃくし夫は家出。彼を探しに沖縄の島へ行った矢先、妊娠が発覚する。親にも本当の自分をさらけ出すことができない彼女が、助産師の亀子や島の人たちとの交わりながら、心を開き、変わっていく姿が同ドラマの見どころの一つ。

 さらに、南の島の美しい風景も見応えがある。仲は、主に竹富島で行われたロケを振り返り「沖縄へ行くのは今回のロケが初めて。暑くて大変でしたが、教科書に書いてあるような沖縄そのものを目の当たりにして、感動的でもあった。毎日のようにかき氷を食べ、沖縄料理もおいしいくて、楽しませてもらいました」と話していた。

 会見には、共演する余貴美子、溝端淳平、伊東四朗も出席。宝くじで大金を当て、世界一周の旅の途中で立ち寄った島で「つるかめ助産院」を開く助産師・鶴田亀子を演じる余は「出産シーンは、自分が産むわけでもないのに、ヘトヘトになりました。自分を産んでくれた母親のことや、日頃忘れてしまいがちなことを思い出すきっかけになれば嬉しい」。

 結婚生活も仕事もすべてを捨てて家出してしまう、まりあの夫・達也を演じる溝端は「男らしくない男を精一杯演じました」。島の診療所の産科医で、長老と呼ばれ親しまれている長井朗役の伊藤は「夏休みにどこへも行けなかった人は、ドラマだけでなく、映像だけでも十分楽しんでいただける」とアピールしていた。 ©

@темы: мероприятия, новости, сериалы: Tsurukame Josanin ~ Minami no Shima kara (2012), ссылки, фото: прочее